やりがい

やりがいってなんなんだろう、と思うことが最近あります。
就職して、いざ研修に入ってみると新しいことばかりです。
学校でやってきたことなんて全然使わない。

今はまだモチベがある状態で出勤を続けられてるので、ネガティブなことはあまり思い浮かばないけど、すでにプログラマー、向いてないんじゃないかなって思ってます。
専門入って1年経ったぐらいから思ってはいました。
と言うのも、周りのデキる奴は自分から率先してコードを書き出したり、実際にゲームをプログラミングしてみたりと、プログラムに関して積極的なタイプばかりで、
逆に僕は言われたことだけをこなしてただただ写経してきたタイプの人間ですのでプログラミングの面白さなんて微塵も感じてません。
だから頑張れないということは一切なく、今のところ自分なりに頑張ってはいるのですが、世の中努力してるだけじゃ認めてくれないというのも事実ですので...
まだ社会人としても始まったばっかで辞めるには早すぎるとも思ってるし、そもそも辞める気なんてさらさらないです。
プログラミングに関しての苦手意識がかなり強いだけで...😅
第一、やめた所で他にやりたいことなんてないです。
生まれてからずーっとやりたいこと探し続けてます。
やりたいことを探すことが生きがいです。

技術が進化した今、ありとあらゆる欲はすべて解消しています。
これは完全に僕の主観であり価値観なのですが、生きる意味というものが薄れているように感じます。
食べ物には困らない、働き口はいくらでもある、適度な趣味もすぐ見つかる、どこもかしこも人で溢れてる。
すごく喜ばしいことだと思います。
僕達の先祖が築いてきた歴史です。
そういうものを背負ってなお、生きる意味というのは、やりがいというのはこれから生活を豊かにしていく上でとても大事なことなんじゃないかなぁって思います。

※僕が今、書きなぐった状態を軽く見ただけで酷くちらかった文章で、何が言いたいのかいまいち伝わりづらいです😅
でも、これがみんなに伝えたいことであり、誰にも伝わらなくていい文章だと思ってます。
こういうブログも時にはあっていいのかなと思います。